夢のつづき
追いかけていた
はずなのに
曲がりくねった
細い道人に
つまずく
あの頃
みたいにって
戻りたい
訳じゃないの
無くしてきた空を
探してる
わかってくれます
ように
犠牲になった
ような
悲しい顔は
やめてよ
罪の最後は
淚じゃないよ
ずっと苦しく
背負ってくんだ
出口見えない
感情迷路に
誰を待ってるの
白いノ一トに
綴ったように
もっと素直に
吐き出したいよ
何から
逃れたいんだ
現実ってやつ
叶えるために
生きてるんだって
忘れちゃいそうな
夜の真ん中
無難になんて
やってられないから
帰る場所もないの
この想いを
消してしまうには
まだ人生長いでしょ
懐かしくなる
こんな痛みも
歓迎じゃん
謝らなくちゃ
いけないよね
ah ごめんね
うまく言えなくて
心配かけた
ままだったね
あの日
かかえた全部
あした
かかえる全部
順番つけたりは
しないから
わかってくれます
ように
そっと目を
閉じたんだ
見たくない
ものまで
見えんだもん
いらない
ウワサにちょっと
初めて聞く
発言どっち
2回会ったら
友達だって
ウソはやめてね
赤いハ一トが
苛立つように
身体ん中
燃えているんだ
ホントは
期待してんの
現実ってやつ
叶えるために
生きてるんだって
叫びたくなるよ
聞こえていますか
無難になんて
やってられ
ないから
帰る場所も
ないの
優しさには
いつも感謝してる
だから強く
なりたい
進むために
敵も味方も
歓迎じゃん
どうやって
次のドア
開けるんだっけ
考えてる
もう引き返せない
物語
始まってるんだ
目を覚ませ
目を覚ませ
この想いを
消してしまうには
まだ人生長いでしょ
やり残してるコト
やり直して
みたいから
もう一度ゆこう
叶えるために
生きてるんだって
叫びたくなるよ
聞こえていますか
無難になんて
やってられ
ないから
帰る場所もないの
優しさには
いつも感謝してる
だから強く
なりたい
懐かしくなる
こんな痛みも
歓迎じゃん