今日がどんな一日
だったかなんて
帰り道考えるよね
悲しいことや
つらいこと
もあるさ
樂しいことが
勝ち越せばいい
家族や友達や
まわりの人に
心配をかけ
たくなくて
無理に微笑み
噓いくつかついて
君だけが
抱え迂むのは
やめて
季節の
風の向き感じたり
足下の
花に気づいたり
小さな出会いに
そう感謝できたら
僕らは
しあわせに
なれるんだ
夕陽が
沈む空を見て
いるか
時間が
過ぎるその背中は
美しいだろう
Yes
それなりの今日が
終わり
すべて
リセットする
夜が來るよ
家路を
急ぐ君は一人きり
どうして
自分のことを
譽めてあげ
ないのか
ねえ
ちゃんと見て
あげようよ
君が
君らしく
生きてること
人間關係は
面倒だけど
一人では
生きて行けない
人は誰でも
弱い生き物だから
お互いに
支え合って
いるんだ
時には
きつい言い方
したり
誰かの
足を踏んで
しまったり
誤解されたり
いろいろと
あったけど
いつも
希望に滿ちている
夕陽が
沈む空を見て
いるか
今を
受け入れること
進むこと
教えてくれる
失うことは何かを
いつか
必ず手に
入れられること
邊りは
少しずつ暗くなり
夜を
描く點線
みたいな星たち
ねえ
ちゃんと明日が
來るまで
君は
君らしく夢を見よう
夕陽が
沈む空を見て
いるか
時間が
過ぎるその背中は
美しいだろう
Yes
それなりの今日が
終わり
すべて
リセットする
夜が來るよ
家路を
急ぐ君は一人きり
どうして
自分のことを
譽めてあげ
ないのか
ねえ
ちゃんと見て
あげようよ
君が
君らしく
生きてること