砂時計の砂が
すべて落ちたとき
鼓動が止まったように
君は眠っていた
季節が変わっても
凍りついたままさ
それを融かせるのは
冬の太陽だけだった
最後の花火が
打ち上がった夜に
役目を果たしたように
君は消えていた
姿は変わっても
また会えるはずさ
それがいつになろうと
僕は希みを
捨てはしない
I don't fear
光の街に
閉ざされた闇で
I don't ignore
誰にも見つけられない
としても
I can feel it
in my bones
what's coming
in the air tonight
That's just between
you and me
過去を書き換えても
未来を操っても
手に入れられない
ものを
レコードの針が
進まなくなったとき
答えが見つかった
ように
君はそこにいた
景色は変わっても
あの日見た場所さ
その名を知って
いるのは
僕と君だけだった
I can feel it
in my bones
what's coming
in the air tonight
That's just between
you and me
I can feel it
in my bones
what's coming
in the air tonight
That's just between
you and me
過去を書き換えても
未来を操っても
手に入れられない
ものを
I can see it
in your eyes