一人で歩いてる
暗闇を彷徨った
ストーリー
デタラメな悪夢だと
信じたいけど
どうして僕らの夢は
行き先を
見失ったのだろう
この絶望の中で
君は微笑んだ
絶え間ない光で
僕らの未来を
照らしてくれてた
大事な物も分からずに
簡単に愛を語った
僕のために隠した
涙は beautiful
君があの日くれた言葉
今なら全部わかるから
朽ちかけた花も
この涙も beautiful
最後に何も残らず
真っ白な絵に
なったとしても
僕が君を守るから
僕だけを信じて
その手を
この手に重ねて
君を抱きしめてあげる
だからここから
始めよう
新たな世界を創ろう
君がいるから
僕がいるんだ beautiful
二人をいま
繋いでるのが
真実の愛だと言うなら
何度でも何度でも
繰り返すよ beautiful
絶え間ない光で
僕らの未来を
照らしてくれてた
君が望む世界の中で
僕はずっと生きていたい
その光が僕を
導いてくれた
ありがとう
だからここから
始めよう
新たな世界を創ろう
君がいるから
僕がいるんだ beautiful
例え何も
見えないほどの
嵐が吹き荒れていても
君と一緒なら辿り
つけるから beautiful