痛めつけられる度に
耻辱った悦び 私
血濡れた刄に
ナミダがDropon
犯すのは百八の恼
立证かせぬ式は
あの此岸へ置いてけ
ねぇ もういいよね
全部 俺に顶戴
その世界に
何度踏み込んでも
想い通りには
ならないから
Always Sleeping on it
脳里にペインティング
された
不条理な色に
目を瞑る
谁にも言えない
とっておきの秘密は
あの日に告げてた
思い切り 刺して
谁も伤つけたくないから
痛めつけられる度に
耻辱った悦び 私
血濡れた刄に
ナミダがDropon
犯すのは百八の恼
立证かせぬ式は
あの此岸へ置いて
Kill you again
もっと上手く
笑えたら
ひとつになれたのかな
倦む心理に
几夜问い挂けても
理想通りとは
かけ离れて to
get slightly dirty
余りにidealizeしてた
机上论だけをどこかで
求めてた
疵付く心が识ってるもの
弱気きな掌握れば
汗ばみ震え
ぐちゃぐちゃにしたい
痛んで腐った果実
嫉妬ってる唇濡らし
抜いてるナイフに
幽かなExpect
刳り贯くのは
十七の苦痛
マゾヒズムの爱で
この彼岸を感じ
Need you,again
きつく もっと きつく
萎れゆく野蔷薇を
じっと见つめ怜れむ
眼差し注げば 悦び溢れ
痛めつけられる度に
踌躇った心は、私
血濡れた刄に
ナミダがDropon
犯すのは百八の
痛めつけられる度に
踌躇った心は、私
血濡れた刄に
ナミダがDropon
犯すのは百八の恼
立证かせぬ式は
あの此岸へ置いて
Kill you again
この体中に付いた
伤迹ぜんぶ 舐めてみて
ああ安心する
もっと虐めて