虚空の空を旅する夜
目的地までの
汽車に乗る
コインは弾く涙の粒
泣きはらした
夜空を越えたい
窓から見る
景色はいつも
なぜこんなに
綺麗なんだろう
体瞳の奥はもっと
溢るほど瞬いてるのに
さあこの手伸ばして
何度も僕ら
高く星追いかけて
いつかきっとって
祈り重ねてきた
信じてるんだ
熱い鼓動あの光
輝くリズムに夢
閃いたから
冷たい夜風に
吹かれてた
優しさって
意味はなんだろう
かじかむ
小さな手の中で
嘘と正直が喧嘩する
ねえ強くなりたい
何度も僕ら
後ずさりまた一歩
遠回りでも
変わらない何か
感じてるんだ
同じく夢見続ける全て
君の明日を照らしたい
A fixed star
is in my heart
A fixed star
is in your heart
The fixed star
is shining forever
何度も僕ら
高く星追いかけて
いつかきっとって
祈り重ねてきた
信じてるんだ
熱い鼓動あの光
輝くリズムに夢
閃いたから