あれいまちょっと
間違えちやったかも
ってときはもろ遅いよ
いや違う
今のはいい意味で
ってフォローしない
ほろがよかったか
視線逃がして
正解探して
挫けちやいそう
流されちやいそう
そんなところ
変えたくて
ここにいる
だから
君と
BrushUp BrassUp
ベルに映る
自分の顔愛してみたい
自信をもって
声かけて
いこうじやない
一緒に
BrushUp BrassUp
バズィングして
変な音だねって笑おう
そうすればいつか
開くよココロのドア
かの作曲家たちは何を
伝えたくて
これを書いたの
語り明かして
いつの間にか
パ一卜練おわり
みたいなショック
バラバラな声
もやもやな音
だんだん
ひとつに結ばれて
そして
次の曲が始まるのです
そろだね
おいでよ
SECTION SESSION
奏でながら
仲間の音感じてみたい
なんだかんだで
合奏って
楽しいじやない
一緒に
SECTION SESSION
アンプシュアみて
変な顔だなって笑おう
磨いていこう
私も音楽たちも
言葉間違い
表現力不足
温度差高低差
あるときだって
手段は残ってるから
この場所で
私
スター卜したいの
新しい音
途切れない夏
過ごしたくて
今度は絶対
置き去りに
なんてしない
君と
BrushUp BrassUp
ベルに映る自分の顔
愛してみたい
自信をもって
声かけていこう
一緒に
BrushUp BrassUp
笑いながら
思ったことは
音にしていこ
振り向かないで
感じるまま
BrushUp BrassUp