嗚呼
来夜
来夜針夜
来来流夜
嗚呼
来夜
来夜針夜
来流来
重なって
また教えて
めぐり逢うたびに
情熱
とまらない
とめられないの
自然に落ちた
こころとからだ
それは往く宛のない
私を引き寄せる
ほんの僅かな
いとしさでも
感じたかった
祈りだけじゃ
生きてると
思えぬ
渇き
兆しに高まる
君の嵐で
羽を濡らした
そして震える
過ぎ去って
しまう瞬間に
刻む
しずかな蜜より
最新の
FLOR
Ah
hurry back
hurry back
蜜は最新なの
Ah
hurry up
hurry up
蝶ならとまれ
頷いた
でも続いた
ときめきに
揺らぐ情態
わすれない
わすれたくないよ
無礼な恋は
やさしくおそく
なにを
見つめているの
私が問い掛けて
どうでもいいさと
答えないで
向かうべきは
明日の扉
運命の輝く
扉
秘密が目の前に
君を誘うよ
羽が振りまく
ひかり弾ける
飛び散って
共にさまよって
赤い蜜には
全てが陶酔のSOUL
兆しに高まる
君の嵐で
羽を濡らした
そして震える
過ぎ去って
しまう瞬間に
刻む
全ては更なる陶酔で
秘密が目の前に
君を誘うよ
羽が振りまく
ひかり弾ける
飛び散って
共にさまよって
それは
しずかな蜜より赤い
嗚呼
ねえ
今が
誰の目にも本当なら
もう
今が
全て運命の扉