きらきらと
夕日を浴びた
波打ち際少し
前を歩いた
誰もいない海
二人占めだから
勇気振り向き
手をつないだ
キミと
こうしてまた
ときを
過ごせる事
うその
ようで今も
信じられないんだ
キミが
いなくなって
いつも
寂しかった
だから
Never
leave me alone
もう離さないで
紅の
夕日がやがて
夜に吸い込まれて
ゆくのを眺め
穏やかなキミの
肩にもたれると
気持ち
自然に
笑顔になる
胸の奥にあるよ
消せはしないキミの
居場所
埋められるものなんて
他にない
ときが
移ろう中
ここで
待っていたよ
何も
変わらないと
そう信じていた
キミと
こうしてまた
ときを
過ごせる事
うその
ようで今も
信じられないんだ
キミが
いなくなって
いつも
寂しかった
だから
Never
leave me alone
もう離さないで
胸の奥にあるよ
消せは
しないキミの
居場所
埋められるものなんて
他にない
ときが移ろう中
ここでまた会えたね
明日も
変わらないと
そう信じている