蒼く塗られた
僕はまだ蒼く
虹色に染める
事も出来ずに
桜色に染まる
日を迎えた
Stand at
the crossroads
of a life
君の背中は
輝いて見えて
置いてけぼりみたいに
はぐれていく
でもそんな事なくて
お互いに
すれ違い焦ってた
時は無情に
刻んで過ぎて
たくさんの
想いでがあるけど
ねぇ
覚えてるかな
ちっぽけな頃に
でっかい夢
語り合ったあの日を
また会うんだ
待っているんだ
それぞれ
目指した場所で
いつか会うから
約束したんだ
寂しくないんだ
今からこれから
会えないとしても
やっぱちょっとだけ
少しだけ寂しいけど
あたらしい君と僕
出会うのが楽しみだよ
高い高い壁に
登って見たら
遠い遠い未来が
見えるのかな
ねぇ
覚えてるよね
どんな困難にだって
お互い
立ち向かうって
決めたあの日を
忘れないよ
共に歩んだ
道があるんだ
小さくて細くても
足跡残した
数の分が
糧になんだ
辛い時苦しい時
思い出すんだよ
また会うんだ
待っているんだきっと
もっと大きくなって
でっかい夢叶って
そしたら
メールでもするからさ
それまでバイバイ