潤う瞳の悲しみ
果てなく続く
夕暮れの空映すよ
癒しきれない寂しさを
必要ならば
いつもここにいる
もう大丈夫
きっと
そして
守ってゆきたい
他の誰かを
傷つけても
繋ぎ合わせた手を
離さない
包む
side of one's
White light
霞む背中虚構は
闇まで深く
ぼんやり照らす三日月
壊れそうだね儚げに
差し伸べたいよ
大切な君へ
恐れるものは
ないさ
二人感じで行きたい
暖かな日に
包まれて
幸せを願うよ
オレたちの
ここが
side of one's
White light
永久に
守ってゆきたい
その痛みさえ
取り除き
繋ぎ合わせた手を
離さない
包む
side of one's
White light