誇れる言葉も
勇気も希望さえも
全部
中途半端だけど
誰かの笑顔を
守りたいと思える
その瞬間に
僕はヒーロー
同じ喜びを分かち合い
愛は広がってく
明日は孤独じゃない
手と手を取り合おう
眩しさのデスティニー
僕が
歩いてきた道は
いつでも
あなたが居たね
それは
数え切れぬほどの
気持ちが
交差する場所
今一つになる
空の下の相関図
闇である程に
星は輝くなら
どんな
悲しみも照らせる
人は弱いけど
空を見上げるなら
みんなを繋ぐ
証拠にもなる
この坂を上り
約束の
アーチをくぐったら
海の風が頬に
優しくキスをする
眩しさのデスティニー
僕の
大切なシーンに
いつでも
あなたが居たね
それは
かけがえのないもの
笑顔で涙こぼれた
未だ見ぬ未来へ
空が繋ぐ相関図
僕が
歩いてきた道は
いつでも
あなたが居たね
それは
数え切れぬほどの
気持ちが
交差する場所
今一つになる
空の下の相関図