たった一人きりでも
平気だと
そんな嘘も上手く
言えなくて
笑顔浮かべてても
強がりだって
気付いてくれる
想い必ず
泣き疲れては
立ち止まってた
見えない未来
不安感じて
逢いたいなんて
絶対言わない
だって溢れ出す
想い止まらない
あなたに会うと
弱くなる
自分がいるの
でもホントはね
どうしようもない
くらいあなたを
強く想うの
だけど
上手く伝える事が
出来ないよ
あなたそっと
右手をさしのべて
歩く道の先を
照らしてた
一人きりで涙
流すなよって
冷たいふり
見えない優しさ
泣き疲れては
あなたの笑顔
何度も求め
目をつぶった
さびしいなんて
絶対言わない
だってキリがない
思い止らない
あなたに会いたくて
明日を待つ私
でもホンとはね
今すぐ会いたい
待つことなんて
できるわけない
だけど
上手く伝えることが
できないよ
逢いたいなんて
絶対いわない
だって溢れ出す
思い止まらない
あなたに会うと
弱くなる
自分がいるの
でもホンとはね
どうしようもない
くらいあなたを
強く思うの
だけど
上手く伝えることが
できないよ