果てしなく続いてゆく
物語の中で1人
出口のない涙に震えて
偽りの
空の先にあるもの
遠き日になくした
愛の記憶
壊れゆく心感じながら
終わりのない
旅をしてゆく
時だけが無謀に過ぎて
緑に
飲み込まれていった
私を知る人は消えて
大地の底に今堕ちて
悠久の時を生きる
孤独の中
探しているのは
愛おしいあの人の存在
Wartakashiar
私を覚えていて
愛おしい者として
偽りの
空の先にあるもの
遠き日になくした
愛の記憶
壊れゆく心感じながら
終わりのない
旅をしてゆく
偽りの
空の先にあるもの
遠き日になくした
愛の記憶
壊れゆく心感じながら
終わりのない
旅をしてゆく
時だけが無謀に過ぎて
緑に
飲み込まれていった
私を知る人は消えて
私を知る人は消えて