あの蒼ざめた海の彼方で
今まさに誰かが
傷んでいる
まだ飛べない
雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ翼に変われ
急げ傷跡羅針盤になれ
まだ飛べない
雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに来てくれるまで
震えて待ってる
だけだった昨日
明日
僕は龍の足元へ崖を登り
呼ぶよさあ行こうぜ
銀の龍の背に乗って
届けに行こう命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
運んで行こう雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお
人はまだ
誰かの指にすがる
柔らかな皮膚
しかない理由は
人が人の傷みを聴くためだ
わたボコリみたいな翼でも
木の芽みたいな
頼りない爪でも
明日
僕は龍の足元へ崖を登り
呼ぶよさあ行こうぜ
さあ行こうぜ
銀の龍の背に乗って
運んで行こう雨雲の渦を
Wo
銀の龍の背に乗って
Wo
銀の龍の背に乗って
届けに行こう命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
運んで行こう
最初的梦想
紧握在手上
最想要去的地方
怎么能在半路就返航
最初的梦想
绝对会到达
实现了真的渴望
才能够算到过了天堂
Wo
最初的梦想
紧握在手上